Textile による初投稿

(2007/10/10:サイト全体を Markdown Extra 記法に統一するため、Markdown Extra 記法で書き直しました)

「なぜ今頃?」「なぜ Textile ?」というツッコミが入りそうですが、導入してみました。

Textile の類を、「計量マークアップ言語」と呼ぶそうですね。ちょっと調べてみると、ブログ界で特に話題になっていたのは、2004 年の終わりから、2005 年の半ばぐらいまで、という感じでした。今は 2006 年も暮れですから、エラい遅いですね。

私もその頃読んでいたブログの記事で、「使ってみた!」という記事をちらほら目にした記憶がありますが、あまり興味が湧かなかったのです。なぜかというと、あまり HTML 直打ちに抵抗がなかったことと、そもそも、自分であまり記事を書いていなかったからだと思います。

Helipad

それを使ってみるきっかけになったのが、オンラインメモ帳サービス(?)「Helipad」です。

このサービスの機能はとてもシンプルで、1)メモをオンラインに保存できます。2)メモをタグで整理できます。3)携帯電話からもアクセスできます。…とこれだけです。シンプルなだけに、「何かうまい使い方を見つければ、かなり便利に使えるのではないか」という「予感」はしているのですが、実際には、そこまで使いこなせている、という感じではありません。ただ、携帯からどんどんメモを残せるのはかなり気持ちよく、あまりルールは決めずに、空いた時間に、思いついたことをどんどんためていくという使い方をしています。

…で、この Helipad で使える書式に、プレーンテキストと Textile があり、試しに Textile も使ってみたら便利だった、というわけです。

Textile ユーザーって…

しかし、日本で Textile を使っているのは、もしや稀か? 検索してみてもあまりヒットしないし…(「Textile」という単語が一般的すぎる、というのもあるのでしょうが)。あるとすれば「Textile も使ってみたけど、やっぱ “Markdown][mark だな!」という記事が多かったり。確かに Markdown の方が、明らかに普通のテキストとして読み易いしな…。しかし、せっかくなので、私は Textile でいってみます。

ecto からの投稿

ところで、ecto からの投稿ですが、ecto はもともと Textile に対応していますから、設定は簡単です。Movable Type に Textile プラグインを入れたら、あとは ecto でブログのアカウントの設定を再読み込みさせれば OK 。あとは投稿のフォーマットを「Textile 2」に変更すれば、普通にプレビューだって…とここで詰まる。プレビューが文字化けします。

試しにそのまま未公開状態で投稿して、Movable Type の管理画面で記事のデータを覗くと、普通に投稿されているので、犯人は ecto と断定。ecto の Textile 対応は、「あるブログに Textile プラグインが追加されたら、もともと ecto に内蔵されている Textile プラグインを使えるようにしてあげる」という(ちょっと直感的でない)ものなので、ecto に内蔵されているほうのプラグインをいろいろいじっていると…解決しました。

@ecto.app/Contents/PlugIns/Textile.pm@ の18行目、オプション @char_encoding@ を設定しているところで、[-「 1(=オン)」になっているところを「 0(=オフ)」に-] 「 1(=オフ)」 になっているところを 「 0(=オン)」にすると、解決しました。既出だったらすみません。

というわけで、Textile による初投稿でした。

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