フィードのスタイルを調整する WordPress プラグイン「Feed Styler」

僕が使っている Textile 記法では、<img class="left" src="imageurl"/> (左フロート)のようにして画像をフロートさせることができ、気軽に使ってしまうのですが、これだとフィード上では、(インライン指定に変換されている)フロート設定だけが維持され、画像と文字のあいだに隙間がなく、見づらい表示になってしまいます。

そこで、フィード上でも見やすくするには、マージン等も含めてインライン指定するしかないのかな…と思っていたところ、またこれを解決するプラグインが現れました。それが「 Feed Styler 」です。

使い方は簡単で、いつもどおりにプラグインをインストールしたあと、Options → Feed Styler のテキストエリアに、スタイル指定を入力するだけです。

ただフィードには、ウェブページのように直接スタイルシートを埋め込めるわけではないので、入力されたスタイル指定を、プラグインが解釈・変換することで、これを実現しているようです。そこで、いくつか注意点があるようなので、メモしておきます。

  • a:hover { property } といった疑似クラスは使えない。
  • すべてのプロパティ指定をセミコロン ; で終えること。省略する人はご注意。
  • p, #id, .class { property } のような複数指定はできない。一行ずつに分けて指定する。
  • …というか、スタイル指定は1行で書くこと。ただし一応、複数行にわたる指定を1行にまとめるエラー処理は行っている。
  • フィードの仕様により、使えるプロパティが 限られている
  • もとの HTML・入力したスタイル指定が valid であること。valid でないスタイル指定は消去されるので、不安ならバックアップをとっておくこと。

最後に、前述の 紹介ページ でも話されていますが、そもそも僕のように、インラインでスタイル指定するのも、このプラグインでスタイル指定するのも、それほどよろしいことではないので、良識の範囲で使いましょう。このプラグインの潜在能力は高いですが、フィードがすごいデザインになったら、誰もウェブサイトまで来なくなるかも…(笑)

てか、この記事が最初のテストになるんですが、うまくいくかな? なんか失敗しそうな予感。

WordPress プラグイン「Ultimate Google Analytics」

もひとついってみましょう。これは、昨日 “ご紹介”:http://ppmweb.lolipop.jp/?p=104 した「 “Slugger+”:http://justinblanton.com/projects/sluggerplus/ 」よりも興味を持たれる方の間口が広いと思います(!)。Wilfred van der Deijl 氏( “ブログ”:http://www.oratransplant.nl/ )による「 “Ultimate Google Analytics”:http://www.oratransplant.nl/uga/ 」プラグインです。

どんなプラグインかと言うと、その名の通り、「 最強の Google Analytics トラッキングコード埋め込みプラグイン 」です。ダウンロードは、以下の紹介ページからどうぞ。

p=. “OraTransplant » Ultimate Google Analytics plugin for WordPress”:http://www.oratransplant.nl/uga/

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WordPress プラグイン「Slugger+」は天才

ちょっと言い過ぎたかもしれません(笑)が、小粒ながら素晴らしい WordPress プラグインを発見しました。Justin Blanton 氏(ウェブサイト)による「 Slugger+ 」です。

どんなプラグインかと言うと、Movable Type の記事の「出力ファイル名」に近い存在である WordPress の記事の「スラグ」を ブログクライアントソフトからの投稿でも変更できるようにする というものです。

つい先日「 Kaku 1.0 リリース 」でも書かせていただいた通り、「出力ファイル名」を変更したいがためにブログクライアントソフトを作り始めたぐらいですから、喜ぶのも理解していただける(?)かと思います。

ただ、Movable Type に関しては、本当にひょんなことから実現できてしまったのですが、今まさに自分が使っている WordPress では、それが実現できておらず、いったん下書き投稿して管理ページで直すか、忘れてそのまま投稿するか(!)、といった状態だったので、非常に助かります。

ところで、勉強が足りないためよく分からないのですが、WordPress では、記事に日本語のタイトルを付けると、それがそのまま URL になってしまいますよね? あれって、大丈夫なのでしょうか(いろんな意味で)。

少なくとも、URL の分かりやすさ、読みやすさでは、間違いなく英数字にしたほうがいいですよね(ブラウザのアドレスバーでは大丈夫でも、検索サイトの結果表示ではひどいことになってたり、そういう記事を引用するときに、記事のソースが見づらくなったりしますし)。

Blanton 氏の ブログ記事 を読んでみると、英語で記事のタイトルを書くにもまた悩みがあるようですが、このプラグインは、私のような「非アルファベット圏」の人間にも、少なからず意味があるものだと思います。

ただひとつ残念なのは、私が簡単にテストした限りでは、一度設定したスラグを変更することはできなさそうです。…しかし、私にとっては十分以上です!

…というわけで、私と似たような悩み/要望をお持ちの方がいらっしゃれば、コレをお使いになられるようお勧めします。

Justin Blanton | Projects | Slugger+

(Kaku + Textile 併用 で動作確認済み。原作者である Colin Devroe 氏の会社の ウェブサイトスクリーンキャスト もあります。)

インストール/使用方法

  1. sluggerplus.phps/wp-content/plugins/ に置く
  2. ファイル名を「 .phps 」から「 .php 」に変更する
  3. WordPress の管理画面でプラグインを有効にする
  4. ブログクライアントソフトで記事を書くときに「 [slug]your-own-slug[/slug] 」のような形のコードを入れる