iPhone SDK イベント

iPhone SDK に関する イベント の日程が決まったようですね。この日に SDK が出る、と決まったわけではなく…

アップル、iPhone SDKイベントの開催は3月にCNET Japan

3月6日のイベントでSDKが提供開始されるのか、Appleがこの機会を利用して開発者に対し、自ら作成したアプリケーションをiPhoneに対応させる選択肢を提示するのかは定かでない。

iPod どころか、ウォークマン的なものを一度も使ったことがない(これは今どき珍しいのかもしれない)僕でも、iPhone SDK のリリースが近づくにつれて、Mac ソフト開発者の(かなり)端くれとしては、今すぐ iPod Touch でも買って迎撃せねば! と、テンションが上がってくるのですが、「おいおい、そんな資金も時間も無いだろう」と自分で自分をなだめる毎日です。

以前、iPhone SDK が出たら、Mac ソフト開発者の裾野が広がるかもしれない というようなことを 書き ましたが、こちらにも似たような意見が。

The iPhone Trojan HorseRogue Amoeba: Under The Microscope

As such, the iPhone is a Trojan horse in the land of Windows. That innocuous little cell phone is running OS X coupled with other Apple software. Better still, the iPhone will soon be showing off some of the best software in the world, made in large part by indie Mac developers.

iPhone が、Windows(と限定してしまっていいのか分からないけど、あながち間違っていないか)の世界に、Apple のソフトウェアや優秀なサードパーティー製ソフトの魅力を持ち込む、トロイの木馬 になる、と。

僕は、Mac ユーザーに限定されず売れるであろう iPhone によって、今まで Mac を使ったことのない開発者が Mac で開発を行わなくてはならない機会が増え、その中で iPhone ソフトの開発、ひいては Mac ソフトの開発も、案外面白い、と思ってくれるんじゃないか、ということに注目していたのですが、この記事では、(ノウハウで先行している/応用できる)Mac ソフトメーカーがまず優れた iPhone ソフトを出す ことを、「トロイの木馬」効果の大きな要素のひとつとして挙げられている(読み間違っていたらすみません)ところが、面白いと思いました。

僕は個人的に、そういうソフトメーカー(indie Mac developers)をとても尊敬していて、彼らはプラットフォームを超える魅力のあるソフトを作っている(もちろん、今のところ Mac でしか動かないのだけど)と思っているので、この見方はうなずけるのですが、果たして本当にそういう効果が出るでしょうか。そうなったら面白いな、と思っています。

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