まつりレポート1:Vienna が Kaku による記事の投稿に対応

今年の始め、おっくうになっていた Mac アプリ開発者の方々へのフィードバックを一気にやってしまおう、ということで、(勝手に)「フィードバックまつり」を開催、最近ようやく結果が出そろってきたので、ご報告したいと思います。第一弾は、表題のとおりです。

NetNewsWire を始めとする、Mac 用デスクトップ RSS リーダーのいくつかは、ワンクリックで、今読んでいる記事を引用した新規記事をブログエディタに作成する という機能を搭載しています。

で、どうやってそれに使うブログエディタを指定するか、ということですが、NetNewsWire では柔軟に、プリセットがいくつか +「開く」ダイアログで好きに選択 となっているので問題ないのですが、その他の RSS リーダーでは、プリセットされたものしか使えないことが多く、開発者の方に登録をお願いするしかありませんでした。

そこで、そういった RSS リーダーのうち、ViennaNewsFire の開発者に登録をお願いしていたのですが、先日、Vienna が対応してくれることが決定 しました。次期 バージョン 2.3 から使えるようになります。

使い方ですが、

記事の引用したい部分を選択して…

メニューで Kaku を選択すると…

Kaku が起動して、新規記事が作成されます。

ちょっと注意してもらう必要がありそうなのは、

  • 記事のあるウェブサイトのタイトル・URL の情報は渡ってこないようなので、Kaku の ファイル > ブログの設定 > 引用 > ブログリーダーから引用する際のテンプレート を修正した方がいいかもしれない。
  • 必ず引用したい部分を選択すること。(と言っても、NetNewsWire で同機能を使ったことがある方以外は気にしなくていいのですが。NetNewsWire では、なにも選択しない状態では、全文が引用されます。Vienna では空になります)

…といったところでしょうか。

Vienna の「このソフトでブログする…(Blog with…)」メニューは、完全にハードコーディングされているのではなく、Vienna に登録されているブログエディタがハードディスク上にあれば、それを認識して表示する ようになっています。

これは無駄なメニュー項目を表示しないのでスマートだし、Kaku のようなマイナーなアプリでも、対応してもらうのにあまり勇気がいらない(?)のでいいですね。

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