Kaku

概要

フリーの簡易ブログエディタ。

  • WordPress・Movable Type のページ編集 API に、Mac 向けブログエディタとして唯一 対応
    (要:Movable Type 4.1 以降 / WordPress 2.2 以降)
  • 強力なリンクタグ挿入支援機能
    ドラッグ&ドロップで Markdown 形式のリンクタグを挿入したり、挿入したリンクの履歴管理/検索など、(恐らく)世界でもトップレベル。
  • ブログシステム側が対応していなくても、好みのテキストフィルタ(Markdown・Textile など)で記事を作成、投稿できる 「ローカルテキストフィルタ」機能 を搭載

  • (わりと)容易な img タグ挿入支援機能

    独自の中間タグ(img タグの代わりとなる一時的なタグ)を用い、画像をアップロードすることなく、記事のプレビューを行うことができる。

    実際に記事を投稿するときは、Kaku が画像をアップロード、中間タグを img タグに変換するので、アップロード操作に煩わされない。

  • 「出力ファイル名」/「投稿スラッグ」の変更に対応
    ※ 出力ファイル名の変更は 世界で初めて 対応。投稿スラッグの変更は Mac 向けでは世界で初めて 対応。(要:Movable Type / WordPress 2.2 以降)

記事を HTML で書かれる方には正直、あまりお勧めできませんが、Markdown・Textile などをお使いの方はぜひ。

※ もし「〜で初めて云々」という売り文句に間違いがありましたら、苦情をお願いします(汗)

動作環境

  • OS:MacOS X Tiger (v10.4)以降(Leopard 、Snow Leopard で動作確認済み)
  • プラットフォーム:Intel / PowerPC(32-bit)
  • 言語:日本語
  • MovableType 互換の XML-RPC API を備えたブログシステム

    • 最新版で動作確認済み
    • Movable Type 互換ではない/互換性に問題があるが対応
      • ココログ
      • FC2 ブログ
      • JUGEM
      • Seesaa ブログ
      • さくらのブログ

ダウンロード

XREA のサーバーWordPress をお使いの方で、正常に動作しないとのご報告を受けていますが、残念ながら、現時点では原因を究明できていません。特に XREA をお使いの方 、その他の方でも可能な方は、原因究明に ご協力 いただけると、大変助かります。

ご注意

本体

ブックマークレット

  • Kaku で投稿する

    バージョン 1.2.5 以降 では、ブックマークレットによる新規記事の作成に対応しました。このリンクをドラッグして、ブラウザのブックマークバーなどに登録してください。


1.3.2b5 以前のバージョンからアップグレードされる方へ

これまで、新バージョンでは保存されるデータの仕様が変更されている場合があるので、アカウント情報と記事を再読み込みをお願いしていましたが、1.3.2RC1 以降 では、保存データの構造を自動でアップデート するようになりましたので、この操作は必要ありません。

不具合がありましたら、お知らせください。

【ご注意】以前のバージョンから バージョン 1.3.1 以降にアップグレードされる方へ

バージョン 1.3.1 では、Kaku の「バンドル識別子」が変更になりました。これにどういった影響があるかというと、通常ですと、以前の設定や記事のデータを引き継ぐことができません。

ただし Kaku では、古い設定ファイルがあった際、それを自動的に新しい設定ファイルに引き継ぐ ようにしてあります。また、作者の環境では、この機能が正常に動作することを確認しています。

しかし、もしもの場合のために、新しいバージョンを起動する前 に、~/Library/Preferences/org.ppm.Kaku.plist~/Library/Application Support/Kaku をバックアップ しておくことを、強くお勧め します。

なお今回は、以下の「以前のバージョンからアップグレードされる方へ」の操作は 必要ありません。

詳しくは、Kaku 1.3.1 リリース をご覧ください。

既知の問題

バージョン 1.3.6
* 記事 ID による記事のソートは正常に動作していないようです。日付によるソートを行うことをお勧めします(新規インストールの場合、日付によるソートがデフォルトになっています)。 * ツールバーの「リンクの設定」の利用可/不可の判定が不安定なようです。テキスト編集中にも関わらずこのボタンが有効になっていない場合は、いったん「プレビュー」タブに移動してから「本文」または「追記」に戻る、などの操作を行ってみてください。
バージョン 1.3

Kaku がアクティブの状態で、Finder や背後のアプリから、それらをアクティブにせずに、直接ファイルやリンクを編集エリアにドラッグしてくると、挿入ポイントが表示されない(選択範囲がある場合は、問題ありません)。

ドロップすると、ドロップする前に決めた位置にドロップされる( On-Drop )ので、使い勝手に甚大な影響が出ることはないと思いますが、どうしても挿入ポイントを表示する必要があるときは、ドラッグ中に Cmd + Tab キーを2回押 し、いったん Kaku を背面に送ってから、再びアクティブにすることで、表示することは可能です。

バージョン 1.2.6

Kaku に原因があるかは不明ですが、Leopard 上でのみ、プレビュー表示に乱れが出る場合がある ことを確認しています。

プレビュー表示に切り替えようとしたとき、まれに Kaku がクラッシュする
  • バージョン 1.2.5 で、一時ファイルを削除するタイミングを見直しました。もしテキストフィルタを適用中にクラッシュした場合は、/tmp に、テキストフィルタ適用前の記事のデータが残っていますので、恐れ入りますが、そこからデータを救出してやってください。
  • 作者の環境では、バージョン 1.1 以降発生していません
  • 基本的には、プレビューで、Markdown などの テキストフィルタを使っているとき に発生します。
  • ただし、ノーマル Markdown と Textile に関しては、ほぼ発生しないと言ってよいです。しかし、Markdown Extra に関しては、発生する可能性があります。
  • 不安な方は、バージョン 1.1 で新設された、 ファイル →「すべての変更を保存する」を活用してください(これを行わずにクラッシュすると、Kaku を起動してからの変更がすべて飛んでしまいます)。
コンピュータを再起動すると、ログインキーチェーンの内容が消えている
  • 作者の環境では、バージョン 1.1 以降発生していません
  • これは Kaku との関連は不明 であり 僕のところで1回発生しただけで、再発していない のですが、もし発生した場合、とても深刻なので、書いておきます。
  • 対策としては、~/Library/Keychains/login.keychain をバックアップ しておいてください。これは、他のトラブルが起きたときのためにも良いでしょう。
WordPress の過去記事の日付表示がずれている
  • WordPress が XML-RPC の仕様を遵守していないことが原因 で、WordPress 2.2 〜 2.3.2 で発生します。Kaku 1.3.2 では、WordPress 2.3.2 では正常に表示されるよう対応しましたが、それより前のバージョンに関しては、今のところ対応する予定はありません。
  • なぜかはまだ調べられていませんが、バージョン 1.2.5 × WordPress 2.3 では、正常に表示されているようです。
  • AppleScript の XML-RPC 実行環境の不具合によるものと考えています(この件に関する記事はのちほど)。改善のめどは立っていません。
  • ただしこれは、Kaku での 表示上の問題 であり、「記事のオプション」パネルでの日付指定を含め、ブログシステム上では正しい日付で保存されている はずです。
起動して最初のプレビューで、カーソルキーを使ったスクロールができない
  • バージョン 1.2.5 以降では、これに関するコードが一新されました。この問題は発生しないはずです。
  • いちど「本文」タブなどに戻って、それから再度プレビューを表示させてみてください。
  • これは、使用環境によって変わる可能性がありますが、ほぼ問題ないはずです。

使い方

新機能について

「使い方」は、まだ最新のものに更新されていません。新機能の説明と使い方に関しては、以下の記事も併せてご覧ください。

ページ編集機能や、RSS リーダーからの引用に関して

Kaku 1.2 リリース

画像挿入・アップロード支援機能、ブックマークレットによる投稿に関して

Kaku 1.2.5 リリース

リンクタグ挿入支援機能に関して

Kaku 1.3 リリース

ブログシステムの仕様による、投稿時間のズレの調整に関して

Kaku 1.3.2 b1 リリース

ローカルテキストフィルタ機能に関して

Kaku 1.3.2RC1 リリース

アカウントの設定

アカウントの追加

Kaku を使うには、少なくともひとつのアカウント(記事を投稿する、ブログシステムの情報)が必要です。Kaku を初めて起動したときは、まず 環境設定パネル →「アカウント」タブ を開いて、アカウントを追加し、必要な情報を入力してください。

アカウントに含まれるブログの情報を読み込む

アカウントを設定しただけでは、まだ記事を投稿することはできません。アカウントの設定を終えたら、「アカウントに含まれるブログの情報を読み込む」ボタン を押してください。

入力した情報が正しければ、ブログのタイトル設定されているカテゴリーインストールされているテキストフィルタ、またひとつのブログシステム内に複数のブログがある場合(Movable Type など)は、そのすべてのブログに関して、前述のような情報が読み込まれます。

このボタンは、上記の情報が変更されたとき(カテゴリーを新設した、など。Kaku からカテゴリーの編集はできません)に使えば、これらの情報を更新することができます。

ブログを設定する

記事の投稿を始める前に、ブログの設定を確認することをお勧めします。

ブログの設定は、ツールバーの「ブログ」ボタン → 表示されたブログのリスト上で、ブログ名をダブルクリック で表示されるパネルで行うことができます。

このパネルでは、そのブログで書く新しい記事すべてにグローバルに適用される設定などを変更することができます。デフォルトでは、コメント・トラックバック:いずれも許可テキストフィルタ:なし となっていますので、特に、これらを変更する必要のある方は、確認してください。


※WordPress で「投稿スラグ(出力ファイル名)」を指定するには

Kaku では、Movable Type や WordPress のブログで、投稿スラグを(自動で設定されるものではなく)指定して投稿できることを特徴のひとつとして挙げていますが、WordPress に関しては、WordPress 側に Slugger+ プラグインをインストールしていただくこと で、これを実現しています。

この機能をお使いになりたい場合は、プラグインをインストールしていただいたうえで、ブログの設定パネルの 「投稿」タブ にある「投稿時に Slugger+ タグを挿入する」を有効にしてください。

そして、後述の 「記事のオプション」パネル「出力ファイル名」フィールド に、設定したい投稿スラグを入力しておけば、記事の投稿の際に、Kaku が自動的に Slugger+ タグを挿入します。

Slugger+ プラグインに関する説明は こちら の記事を参照してください。

記事の作成

複数のブログがある場合は、まず「ブログ」ドロワー で、投稿したいブログを選んでください。

ツールバーの「新しい記事」ボタン を押すと、新しい記事が作成されて、編集できるようになります。

記事の編集には、以下のようなインターフェースが用意されています:

  • 「本文/追記/プレビュー」タブ — 本文/追記部分の編集画面と、プレビュー表示を切り替えることができます。

  • 「カテゴリー」ドロワー — 記事のカテゴリーを設定できます。

  • 「記事のオプション」パネル — (カテゴリー以外の)記事のオプションを設定できます。「出力ファイル名(投稿スラグ)」もここで設定できます。


    「出力ファイル名」フィールド の動作について

    Movable Type をお使いの場合、ここに出力ファイル名を入力して投稿することで、出力ファイル名を新しく設定したり、変更することができます。また、このフィールドを空にしておくと、Movable Type が出力ファイル名を設定します。

    WordPress をお使いの場合、前述の設定を行っていれば、最初に投稿したときのみ ここに入力された値が、投稿スラグとして設定されます。Slugger+ プラグインの仕様により、いちど設定されたスラグを(Kaku から)変更することは、できません。

    その他の場合は、ここに何を入力しても無視されます。

    「日付」フィールド の入力の仕方

    「6/1 23:00」などと入力すれば、自動で「2007年6月1日金曜日 23時00分00秒」などに変換されます。また「明日 23:00」などでも認識されます。

    また、このフィールドを空しておくと、(ブログシステムの実装などにもよりますが)ブログシステム側で日付が設定されます。

記事の保存(重要)

Kaku では、保存の操作は必要ありません(または、できません)。

記事への変更は、常に「記録」されており、Kaku が 正常終了した時点 でハードディスクに保存されます。

これは、ラフで気楽である一方、何らかの原因で Kaku がクラッシュすると、Kaku を起動してからの変更(ブログシステムに送信し終えたもの以外)がすべて失われる ことになります。

「既知の問題」に書いた原因以外でのクラッシュは、僕自身も経験していませんが、不安な方や、大切な記事を書いている場合は、ファイル →「すべての変更を保存」 で、こまめに保存してください。

ちなみに、これを実行すると、環境設定の変更 や、今編集しているもの以外の編集した記事 など、文字通り Kaku を起動してから行ったほぼすべての変更が保存されます。

記事の投稿

作成した記事をブログシステムに投稿するには、ツールバーの「公開/下書きとして投稿」ボタン を押します。

この2つのボタンの動作はほぼ同じで、それぞれ、記事を投稿して公開する か、記事を投稿して、システムに下書きとして保存する かの違いです。

記事を修正してから、再びこれらのボタンを押すことで、公開されている記事や下書きを更新 することができます。


一度公開した記事を「下書きとして投稿」したとき の動作
これは ブログシステムにより異なる ので注意してください。僕が知る限り、Movable Type では無視され、WordPress や P_BLOG では下書きに変わると思います。
※ Movable Type をお使いの方へ
Movable Type では、mt-config.cgiNoPublishMeansDraft 1 を追加しておかないと、「下書きとして投稿」した記事も公開 されてしまいます。

過去の記事の再編集

過去の記事を再編集するには、ツールバーの「過去の記事」ボタン を押して過去の記事リストを表示し、編集したい記事を選択してください。

まだ、過去の記事をブログシステムから読み込んでいない場合は、リスト下部の「過去の記事を読み込む」ボタン を押して、過去の記事を読み込んでください。

まだ投稿していない新規記事(「ID」欄が空白のもの) もこのリストに含まれていますので、過去の記事と自由に行き来しながら編集を行うことができます。


※「過去の記事を読み込む」ボタンの動作について(少し重要)

「過去の記事を読み込む」ボタン は、先程述べた、未投稿の記事 に関しては、何も行いません

過去の記事 に関しては、それらをすべて、ブログシステム上の同じ記事の内容で上書きします。つまり ローカルで変更した過去の記事で、まだブログシステムに投稿していないもの は、(先に警告が出ますが)この操作を行うと、その変更内容が消えてしまいます。 これだけ、心に留めておいてください。

キーボードナビゲーション

キーボードショートカット に関しては、実際に Kaku を起動して、メニューを確認してください(ひど)。

ショートカットの他 に、以下の操作が可能です:

「ブログ」ドロワー上で
右アローキー 「過去の記事」リストを表示
リターンキー ドロワーを閉じて「過去の記事」リストを表示
ダブルクリック 「ブログの設定」パネルを表示(変更になりました)
「過去の記事」リスト上で
左アローキー 「ブログ」ドロワーを表示
リターンキー リストを隠して、編集エリア、またはプレビューにフォーカスを移動
ダブルクリック 上と同じ
デリートキー 記事を削除
右アローキー 「カテゴリー」ドロワーを表示
「カテゴリー」ドロワー上で
左アローキー 「過去の記事」リストを表示
リターンキー ドロワーを閉じて「過去の記事」リストを表示
スペースキー チェックボックスの On/Off

トラブルシューティング

Kaku では、AppleScript にもともと備わっている XML-RPC 通信機能を利用しており、その処理に割り込んだりするのは私の技術力では難しいので、ecto の「コンソール」や MarsEdit の「RPC Console」のように、実際にやりとりされている XML データを表示することができません。

しかし、バージョン 1.0.1 から備わったログ出力機能により、手間はかかりますが、間接的にこれを実行することはできます。もし Kaku でどのような通信が行われているか興味をお持ちの方は、以下の方法を試してみてください。

  1. Zellers 氏の iDisk から「AEXMLTutor」をダウンロードする(何度か認証を要求されますが、キャンセルしてください)。
  2. AEXMLTutor を起動して、「Source Script」欄 に以下のスクリプトをコピー&ペーストする。

    set endPoint to "__ENDPOINT__"
    set methodName to "__METHOD_NAME__"
    set params to __PARAMETERS__
    
    using terms from application "http://apple.com/placebo"
        tell application endPoint
            call xmlrpc {method name:methodName, parameters:params}
        end tell
    end using terms from
    
  3. 「コンソール」アプリケーションを起動する。
  4. Kaku を起動して、環境設定パネル →「一般」タブ「ログを出力する」 を有効にする。
  5. Kaku でログを出力させたい操作を行う。
  6. コンソールに表示されたendpoint:」「method name:」「parameters:」に表示された情報 を AEXMLTutor のスクリプト上部の該当箇所にそれぞれコピー&ペーストする。parameters:には、パスワードは出力されない ため、該当箇所にパスワードを入力する。
  7. AEXMLTutor で「Execute!」ボタン を押す。

これで、XML データを取得できます。

リリースノート

  • 1.3.8(2009.10.12)
    • (修正)新規記事を作成しようとしたときに「|DateSpecifingMode| of missing value を取り出すことはできません。」というアラートが表示される問題を修正(himajin@sapporo さん、ありがとうございます)
  • 1.3.7(2009.9.21)
    • (修正)記事の日付の設定を「変更しない」以外に設定して記事を投稿しようとすると、「UTCOffset変数は定義されていません。」というアラートが表示され、記事の投稿を続行できない問題を修正(enzosan さん、かじわら さん、ありがとうございます)
  • 1.3.6(2009.9.6)
    • (修正)Snow Leopard 上での動作に対応(ご注意:一部の既存ユーザーの方には、動作に問題の出る可能性があります。詳しくは こちら
    • (修正)ココログ、JUGEM 、Seesaa、さくらのブログで、アカウント情報の読み込み時にアラートが表示され、読み込みの続行が不可能になっていた問題を修正(岡田ジャパン さん、せいちゃん さん、zounatsu さん、tarou さん、sasatch さん、Kazukazukazukai さん、blue さん、ありがとうございます)
    • (修正)FC2 ブログで、カテゴリーの読み込みを行うとクラッシュする場合があった問題を修正(ハズ さん、ありがとうございます)
    • (追加)RSD を利用した XML-RPC エンドポイントの自動設定機能を追加
    • (変更)再起動時に不自然な配置になる場合のあった一部ウィンドウの配置方法を変更
    • (変更)PHP Markdown Extra をバージョン 1.2.3 に更新
  • 1.3.5(2008.1.19)
    • (修正)大きな画像のアップロードに失敗する問題を修正(keiさん)
    • (追加)Sparkle による自動アップデート機能を搭載
  • 1.3.4(2008.9.24)
    • (修正)記事一覧で、前回終了時のソートが保存されていなかった問題を修正(わが猫 さん)
    • (変更)カテゴリー一覧と、カテゴリー追加パネルで、カテゴリーを階層表示するように変更
  • 1.3.3(2008.8.30)
    • (修正)記事の ID に数値以外が含まれている場合、エラーが発生する問題を修正(かじわら さん)
    • (変更)内蔵している The Cocoa XML-RPC Framework をバージョン 1.5 に更新
    • (修正)その他メモリリーク等修正
  • 1.3.2(2008.4.18)
    • 新機能
      • (追加)ローカルテキストフィルタ機能 を搭載(メール でご意見いただきました)
      • (変更)アイコンを 512px 化
    • 記事の日付に関して
      • (追加)投稿日付がずれる問題に対応(スマートではないが、問題があった場合に、ユーザーご自身で調整してもらえるようにした)(Keruru さん、himagine さん)
      • (改善)投稿日付指定 UI を若干改善
    • これまで対応していなかったブログシステムへの対応
      • (追加)FC2 ブログに対応(坂本達則 さん)
      • (追加)ココログに対応(メール でご意見いただきました)
      • (追加)Joomla! Movable Type XML-RPC プラグインに対応(nickizukki さん、プラグイン作者の Joomler! さん)
    • その他改善・バグフィックス
      • (修正)記事の内容が数値文字参照になっている場合に対応(nickizukki さん)
      • (修正)新規記事/ページを作成できない問題を修正(Keruru さん)
      • (改善)ブログ/記事/カテゴリーテーブルを、前回終了時の表示状態の保存に対応(坂本達則 さん)
      • (改善)ブログ/記事/カテゴリーテーブルを、ソート/ソート状態の保存に対応(メール でご意見いただきました)
      • (改善)アカウント情報を読み込むと、そのアカウントのブログをアクティブに
      • (改善)記事/ページ編集モードを切り替えたとき、可能であれば選択範囲を維持
      • (改善)起動時にバージョンチェックを行い、保存データの構造を自動アップデートするように
    • 未解決の問題点
  • 1.3.1(2008.1.22)
    • バンドル識別子を変更
    • (改善)記事/ページの投稿時に、その記事/ページへのリンクをリンクコレクションに登録するようにした
    • イメージマネージャのマイナーアップデート
      • (改善)画像のアップロード時に、対応するライブラリの画像のファイル名を更新するようにした
      • (追加)ライブラリの検索機能と、それへアクセスするためのショートカット
      • (改善)画像のライブラリへの登録/記事への追加時に、登録日時を記録、ライブラリをそれによってソートするように。またそれを含めたソートの切り替えに対応、ソート状態も保存するようにした
      • (改善)記事に追加した画像をすぐ削除したとき(つまり他のどの記事・ブログでも使われなくなったとき)、ライブラリからも削除するか、またはユーザーに処理を選択してもらえるようになった
    • (改善)その他操作性の改善
      • 登録/追加した画像、新規記事が見えるようにテーブルをスクロール
      • 過去の記事/ページをリンクコレクションに登録する際、記事リストと同じ順(新しい方が上)になるようにした
    • その他バグフィックス
  • 1.3(2007.12.23)
    • (追加)リンクタグ挿入支援機能を追加
    • (追加)Movable Type 4.1 の「ウェブページ」の編集に対応
    • (修正)カテゴリーをスペースキーで設定できなくなっていた問題を修正
    • (修正)カテゴリーの設定がすぐに反映されなくなっていた問題を修正
    • (修正)その他バグフィックス・コードの整理
  • 1.2.7(2007.11.30)( Hiro さん、ありがとうございます)
    • (修正)HTML タグ周辺の空白文字が飛んでしまう問題を修正
  • 1.2.6(2007.11.1)
    • (修正)MacOS X Leopard(v10.5)に対応
  • 1.2.5(2007.10.12)
    • (追加)画像(img タグ)挿入・アップロード支援機能を追加
    • (追加)ブックマークレットからの新規記事作成に対応
    • (改善)プレビューのスクロール位置を記憶するように
    • (修正)編集エリアで標準の検索機能を利用できない問題を修正
    • (修正)その他バグフィックス・コードの整理
  • 1.2(2007.8.30)
    • (追加)WordPress API への対応を強化
      • ページの編集に対応
      • カテゴリーの追加 に対応
      • 記事/ページへのパスワードの設定 に対応
    • (追加)NetNewsWireExternal Weblog Editor Interface に対応
    • (修正)その他画面デザインの調整・バグフィックス
  • 1.1.1(2007.7.1)
    • (改善)WordPress 2.2 以降のブログで、スラッグを指定して投稿できるようになった。
    • (追加)Movable Type 4 Beta 以降のブログで、タグの指定ができるようになった。
    • (改善)過去記事リストのサイズを変更しやすくした。
  • 1.1(2007.6.1)
    • (追加)Markdown、Markdown Extra、Textile に対応したプレビュー機能を搭載。
    • (改善)ショートカットなど、キーボードナビゲーションを強化
    • (改善)画面デザインの見直し
    • バージョン 1.0.2 での変更すべて
  • 1.0.2(2007.4.7)
    • (修正)記事の日付を適切に取得/設定できていなかった問題を修正
    • (改善)キーチェーンの操作に Keychain Scripting を使用しないようにした
    • (改善)「記事のオプション」パネルの配置を保存するようにした
    • (追加)XML-RPC 通信以外のログも出力するようにした(但し、今回出力できるようになった項目は限られています。今後増やしていきます)
  • 1.0.1(2007.3.16)( Hiro さん、ありがとうございます)
    • (修正)「読み込む記事の数」を変更すると、過去の記事の読み込みができなくなる場合がある問題を修正
    • (修正)(強制終了などで)アカウント情報が正常に保存されなかったときに、次の起動時にエラーが発生する問題を修正
    • (改善)XML-RPC 通信でエラーが起きたときに、さらに詳しい情報を表示するようにした
    • (追加)XML-RPC 通信のログを任意で出力できるようにした(このログの使い方は、上の「トラブルシューティング」を参照してください)
  • 1.0(2007.3.9)
    • 0.1 と比べると、かなりの変更・改善(なんじゃそりゃ)
  • 0.1(2006.10.26)
    • 開発途上版。最初のリリース

Future Plan

  • まず、自分でもこれだけは不便なので、Markdown や Textile に対応した記事のリアルタイムプレビューは、できるだけ早く搭載したい。
  • 「出力ファイル名」設定機能が Movable Type 限定になってしまったが、自分は WordPress を使っているので、多少ハック的なことをしてでも(!)、WordPress でも同じようにできるようにしたい。
  • 技術力と、自分にとっての必要性のなさ(どちらかというと技術力 涙)から、WYSIWIG 編集に対応するつもりは今のところない。それよりも、リンクや画像の管理を充実させたい。
  • 画像挿入支援機能/リンクタグ挿入支援機能を、もう一段階強化する。
  • 国際化
  • 最新の技術を取り込んだ、完全リニューアル。

過去のスクリーンショット

バージョン 0.1
バージョン 1.0 開発中
バージョン 1.0