l2i 0.9 リリース

旧サイトで公開していた l2i を大幅に改良し公開しました。

いきなり「これは何をするソフトなの?」というところから説明をはじめると非常に取っつきにくくなると思うので、まず「バーチャル・レゴ」のお話から始めたいと思います。

バーチャル・レゴ — コンピュータの中でレゴ遊びをしよう

レゴ」というのは、もはや説明するまでもないと思いますが、世界中で子供からはもちろん、大人に至るまで楽しまれているブロックのオモチャです。

…で、背景説明をかなり省略しますと(すんません 汗)、レゴ好きのコンピュータユーザーの中に、当然(?)レゴのブロックを統一仕様でデータ化して、コンピュータ上でレゴを遊べるようにしよう、という人が現れます。

現在、そのブロックのデータを扱って、レゴの作品(=モデル)を作ることのできるソフトは様々なプラットフォームで開発されており、Mac で使えるそうしたソフトの代表例が「Bricksmith」です。

しかし、そうしたソフトでできることは、モデルを組み立てることだけです。現実のモデル作成の参考にする、という使い方もあるかもしれませんが、そうでなければ、少し物足りない気がします。しかし、自分の作ったモデルを、ほんもののレゴを組み立てたような画像として出力できれば、もっと楽しいのではないでしょうか?

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Textile による初投稿

(2007/10/10:サイト全体を Markdown Extra 記法に統一するため、Markdown Extra 記法で書き直しました)

「なぜ今頃?」「なぜ Textile ?」というツッコミが入りそうですが、導入してみました。

Textile の類を、「計量マークアップ言語」と呼ぶそうですね。ちょっと調べてみると、ブログ界で特に話題になっていたのは、2004 年の終わりから、2005 年の半ばぐらいまで、という感じでした。今は 2006 年も暮れですから、エラい遅いですね。

私もその頃読んでいたブログの記事で、「使ってみた!」という記事をちらほら目にした記憶がありますが、あまり興味が湧かなかったのです。なぜかというと、あまり HTML 直打ちに抵抗がなかったことと、そもそも、自分であまり記事を書いていなかったからだと思います。

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FlightGear 最新版とオブジェクト指向

たいへんご無沙汰しております。

FlightGear Alterenative をダウンロードしにお越し下さった方はご存知かもしれませんが、Win / Linux 環境ではすでにリリースされている、FlightGear v0.9.10 の正式版が、そう遠くないうちにリリースされそうです。

これは、Mac ユーザーも最新バージョンの FlightGear をプレイできる、というほかに、私が作ってきた FlightGear Alternative が、あんまし意味がなくなる、ということでもあります。それは、RubyCocoa という開発環境を使って、これまでとてもシンプルだった、Mac 版の起動ランチャが改良されているからです。

といっても、まだ機能的にかぶらない部分もありますし、現在 MacOS X 版公式サイトで配布されている開発途上版や、旧バージョンをお使いの方もいるかもしれないので、完全に意味がなくなるのはまだ先かもしれませんが、これから FlightGear Alternative をダウンロードされる方は、頭の端にでも置いておいてください。

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